苦情で心労重むコールセンターの保留音をオペレーターの家族の声にしてみたら。韓国の労働環境改善プロジェクトが感動的!

父の声:「優しくて、働き者の娘がご案内します。
夫の声:「愛する妻が担当させていただきます。
子供の声:「世界で一番大好きなママが電話に出ますから、ちょっと待ってくださいね。

苦情を言ってやるはずだったカスタマーセンターの受話器に、こんな保留音が流れたら、、、

この動画は、韓国の石油会社 GS Caltex がSNSに発信、たった1日で200万ビュー、20万のエンゲージメントを獲得し、大きな反響を呼んだという。

苦情でストレスかさむコールセンターの保留音に家族の実際の音声録音を設定し、お客さんに聴いてもらうという心を打つアイデア。「電話越しの従業員も、自分と同じ誰かの娘であり、妻であり、母親で、支え合っている」といった家族愛感を思い起こさせ、「お疲れさま」「ありがとう」などの返答が増え、オペレーターのストレスレベルは54.2%も減少する結果に。

世界を変えるエネルギーは、私たちの中にある

そんな、石油会社のキャッチフレーズを思い出させる素晴らしい言葉で動画は暗転し余韻が残る。2017年の動画であることを考えると、政権交替やセウォル号事件など、家族が落胆する悲劇の記憶が静かに陰を落とす韓国が、取り戻そうとしている「エネルギー」を感じずにはいられない。

カスタマーサポートのストレス緩和に気を回せる社長さん、うちの会社にもいないかなー。

ツイッターでは

ツイッターでカスタマーサポートの悩みを検索してみたのでご紹介します。

とCSへの不満がほとんど、、、絶望感漂う一方で

と心遣いのコメントもあり、ホッとしました。
会社を陰で支える日本全国のカスタマーサポートの皆さん、本当にお疲れ様です!!

この記事を書いた人

生活技術

忙しい生活をまとめてシンプル。新しいライフスタイルを提案するネットマガジン「生活技術」の編集長です。記事へのコメントはご遠慮なくどうぞ。気になることやご不明な点などありましたらお問い合わせフォームからご連絡ください。

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